爆笑ブラックカーペット

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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爆笑ブラックカーペット(ばくしょう-)は、フジテレビ系列で2008年4月16日から半年間、毎週水曜22:00 - 22:54にレギュラー放送予定の演芸番組。『お笑い革命』と言われているが、それは嘘である。芸人の大量消費としての悪名がつとに有名だが、一番いらないのは審査員たちである

目次

[編集] 概要

たくさんの芸人たちが約1分のクソ短い時間でネタを披露し、面白いと思ったら、もう一度ネタを披露できる。ただそれだけの番組である。最終的に一番面白かった野郎がブラックカーペット賞=今週のいけにえになる。そのため、インパクトのある芸人にとっての天国、コント勢にとっての悪夢が主な基本スタイルである。

[編集] ブラックカーペット賞

最近の傾向では、この賞を受賞=一発屋という誤った公式が成り立っていると思われがちであるが、それには若干の認識の違いがある。なぜなら、この賞を決めるのは番組の司会者でありタモリと比べると存在感は10分の1の男、トリビアの泉で一発屋になりかけた高橋克美であるからである。一発屋になりかけていたところから這い上がった経験を持つ彼の判断は、今週のいけにえに選ばれたとしても生き残れそうな人間をチョイスしているという重みがある。

[編集] 審査員の存在意義

この番組の大いなる欠点として、芸人は短い時間の中でネタを披露しているのに審査が非常に甘く、その影響で他番組で似たようなネタを披露してもスベってしまうという現象がたびたび起きている。つまり、笑うことで芸人を殺している。つまらない芸人でもほとんどの場合は「満点大笑」「大笑」しか出ていない。このように、結局は素人の審査員が自己満足によって芸人を笑ってやってるというのが審査のスタイルと化している。また、本来なら芸人とセットで提供される人間性という要素も見事に排除している。そんな中、番組スタッフと視聴者はこのスタイルを『お笑い革命』と勝手にほざいているが、爆笑オンエアバトルのマジさ加減と比べれば、おままごとでしかない。昔の人はこのような状況のことを、芸人殺すに刃物はいらぬ三べん笑ってやればいい、と評している。笑わせることのできない芸を笑うだけで、才能はいくらでも殺すことができる。

また、一度受けたからといって、再度ネタ見せできたところで、結局は同じ引き出ししかない連中が同じ引き出しを開けるだけのことが多い。オンエアバトルで数年やってきてたっぷりネタがある連中と、ポっと出の昨日今日ネタを思いついた連中が同じスピードでネタを消費するのは、いろんな意味で悪夢である。500キロバトルの連中と200キロバトルの連中を毎週比べあっている。地獄だ。

[編集] どうすれば良いのか?

幸い、1分しかない持ち時間は大変忘れやすい、視聴者が覚えられないという利点がある。エンタの神様のように毎週必ず出なければならないような悪夢とは違い、うまいことさっと出てさっと忘れられるような、スタンダップジョークで言うところのビット、落語で言うところのマクラの発表会だと割り切って、本業のネタをさらすようなことをしないと割り切れば、実はかなり有意義な番組といえる。もっとも、1分しか持たないネタが本業である時点で終わっている連中が多いが。そう考えれば、少なくとも、本ネタを切り刻むエンタの神様よりはマシといえる。逆に、1分でも笑わせる技術を持つ人間のセンスは飛びぬける場合が多いため、結局、他の番組と掛け持ってやっていける連中が生き残っていくことになる。

[編集] 伝説の芸人

  • たむらけんじ…非常につまらないネタを披露した唯一の芸人であり、審査員がやっと真面目に審査した結果が、番組初の「小笑」を記録した。グレートチキンパワーズの0キロバトルと比べてはいけない。

[編集] 関連項目